大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号
本市としましては、今回の感染拡大に伴い、1つ目には、市内公共施設の利用・貸出しの中止、2つ目には、動物園など一部の施設の臨時休館、3つ目としまして、市が主催するイベント等の原則中止または延期などを行うとともに、市民や事業者の皆様に感染防止対策の徹底を呼びかけてまいりました。併せて、発症予防効果のあるワクチン接種について加速化を図るなどの取組を進めてきたところでございます。 以上でございます。
本市としましては、今回の感染拡大に伴い、1つ目には、市内公共施設の利用・貸出しの中止、2つ目には、動物園など一部の施設の臨時休館、3つ目としまして、市が主催するイベント等の原則中止または延期などを行うとともに、市民や事業者の皆様に感染防止対策の徹底を呼びかけてまいりました。併せて、発症予防効果のあるワクチン接種について加速化を図るなどの取組を進めてきたところでございます。 以上でございます。
市内公共施設の高圧受電契約施設、電力供給について入札を導入するというものでございますが、経過といたしましては、実はこれ久留米市のほうで先行的に実施をされておりまして、それを久留米市と連携をし、平成28年から小郡市の中でもこの施設の電力入札を開始したものでございます。その後、平成29年以降は、連携中枢都市圏のほうでも取組が推奨をされて、近隣市町とも足並みをそろえて取組を進めてまいりました。
またシニアクラブについては、高齢者の市内公共施設の利用促進につなげるための視察を目的として使用されている実態があります。このような経緯を踏まえ、自治会についてはまちづくり交付金の増額、シニアクラブについては同連合会に対する補助金の新設により代替措置を講ずることとしました。その他の利用団体につきましては実態を審査し、本市が主催及び共催できる事業についてバスの借り上げ費用を予算措置しています。
これは市内公共施設の劣化調査を専門業者に委託するもので、適切なマネジメントを行うため、今後5年に1回の間隔で行っていくものになります。もう一つの増額要因が、債務負担行為のところで御説明したとおり、LED化を新たに2施設で行うため、一番下のLED照明賃借料が増額となっております。 続きまして、その下の丸、かすがふるさと応援寄附金推進事業費です。増額継続です。
午後8時までということで市のほうでは、緊急事態宣言下における夜間の行動自粛等、これは県、市のほうからも発信しておりますけれども、市内公共施設についても8時までとする中で、ここに記載の星の館が金土日の時間に夜9時までやっておったということで夜8時で止めるという措置でございます。 次に3番、行事関係中止でございます。
現在、本庁及び市内公共施設の各課に、インターネットが閲覧できる有線のパソコンを1台ずつ配置をしている状況です。 次に、3、改善案です。有線の場合、利用場所が固定をされますが、これを無線化することにより、執務室や会議室などで、回線に限定されずに職員のインターネット接続が可能になる。業務で使用するインターネット系ネットワークの無線化を計上させていただいております。 次に、4です。
その中で新型コロナウイルス感染症関連予算として、緊急支援策第4弾に4億115万円を計上し、4月28日から来年4月1日までに誕生の新生児1人当たり10万円の臨時特別定額給付金、中小企業等への応援金の予算増額、高齢者インフルエンザ予防接種支援、修学旅行等感染症対策補助費、PCR検査センター運営補助金、保育所等子育て支援施設の感染拡大防止対策事業費、各地区公民館の網戸整備、市内公共施設へのサーマルカメラ配備
加えて、市内公共施設の管理者に対し、COCOAの活用を施設利用者へ呼びかける通知を6月23日付、また、8月27日付で行っております。また、市内の大学、専門学校などに対し、学生向けにCOCOAを周知、活用してもらうよう協力を依頼しております。7月27日付、そして、8月28日付で依頼をしております。
医療機関等でのクラスター(感染者集団)が発生しており、再び市内公共施設閉鎖、接待を伴う飲食 │ │店とライブハウスの休業要請期間が延長となった。このように、医療現場での感染は社会に与える影響 │ │も大きい。
医療機関等でのクラスター(感染者集団)が発生しており、再び市内公共施設閉鎖、接待を伴う飲食店とライブハウスの休業要請期間が延長となっております。このように、医療現場での感染は社会に与える影響も大きいように思われます。
もう一方、市内公共施設における開館日の見直しが行われています。コミュニティセンター8館ありますし、生涯学習センター、文化会館、図書館、小郡運動公園、あすてらす等、市民が非常に楽しみにしているふれあいの場が閉館をされてくるわけです。これについて説明が議会へありました。じゃあ、どれだけお金が減るとねって。コミュニティセンターは、もちろん休館日の日数にもよりますが、8館で1年間で61万円と。
また、市内公共施設の出入り口には消毒液をそれぞれ配置しているところでございます。 新型コロナウイルスに関しては日々情報が更新されているところでございますけれども、引き続き情報収集を努め、情報発信に努めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。 201: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの説明に関しまして質疑があればお受けいたします。いいですか。ありますか。 金堂健康推進部長。
また、現在、市内公共施設には自動販売機が58台設置されています。設置目的の主なものは、売り上げの一部が市に寄与されるまちづくり支援自動販売機。福祉団体、スポーツ団体などの事業を支援するような特定の設置目的を持った自動販売機。防犯カメラ導入に関する初期費用と維持管理費を自動販売機の売り上げで運用する防犯カメラシステム支援自動販売機などがあります。
完成した後は、庁内に横断幕として掲げたほか、市報の表紙掲載、西鉄電車やバスのラッピング広告、駅舎や市内公共施設へのポスター掲示などをいたしました。また、本市職員の広報力向上を目的に、PR会社による研修を実施いたしました。 次に、3番、市ウエブサイトリニューアル業務について説明します。
また、小中学校など市内公共施設へののぼり旗の設置、公用車にボディーパネルの設置、そして街頭啓発で配布した啓発物品を出前トークなど市の事業や国、県施設などでも配布をしております。 今年度新たな取り組みとして、(4)のところに掲載してますコミュニティバスや市役所窓口モニターでの広告も行いました。 報告は以上です。 211: ◯委員長(内野明浩君) 質問ありますか。
また、今年度は市内公共施設におけるブロック塀等倒壊防止対策工事や、市内全域の公道に面するブロック塀の一斉調査などを実施しております。 次に、ソフト事業につきましては、総合防災訓練、総合避難訓練及び市の職員を対象と図上訓練などの防災訓練を実施するとともに、出前講座などを通じて市民への啓発に取り組んでまいりました。また、各区においても。
そして、今回の笑顔キャンペーンでつくりました、このモザイクアートにつきましては、一番下になりますけど、市内外の発信としまして西鉄電車、そして市内を走ります西鉄バス、また市内公共施設へのですね、ポスターの掲示を考えております。 以上で、平成30年度のプロモーション事業の実施報告を終わります。ありがとうございました。 85: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑はありますでしょうか。高橋委員。
市内で撮影した笑顔の写真を募集することで、2019年の春にその写真を加工した桜のモザイクアートを制作し、市内公共施設や天神・博多地区など、福岡市内で公開する予定にしております。10月1日からこのキャンペーンを実施しており、ファミリー層を中心に現在477件の御応募をいただいているところです。 次に、本キャンペーンのゴールでもある2019年の春に向けた取り組みについての御質問にお答えいたします。
2016年に電力の小売全面自由化により、本市は電力の地産地消の地域新電力、ココテラスたがわ株式会社を設立し、市内公共施設を供給先とする電力小売事業を進めて、公共施設における電気料金の削減を図るとともに、地域新電力事業で得られる収益を地域に還元する仕組みを構築することで、本市の地域活性化に貢献するということになっております、このココテラスたがわ株式会社でございますが、現在までの状況と、そして災害時における
(5)多子世帯を対象とした市内公共施設使用料の減免制度創設をぜひお願い申し上げます。 以上で1回目の質問を終わります。 ◯花田議長 伊達議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。